SNAKE BRAND のシャワージェル【Classic Fresh】 |
スーっとするクーリングパウダーでおなじみ、SNAKE BRAND のシャワージェルです。
今回、初めてドラッグストアで見つけました。
前からあったのかなぁ?
使い心地は、なかなかいいです。
香りも、いかにも『ミント!』というのではなく、
なんというか『体に良さそうなミント(?)』という感じ。
かすかに漢方を思い起こさせるような・・・。
私はこれをワトソンズで見つけたのですが、
ちょうどセールだったのか、いつもセール状態なのか、
これを1本買うと、2本目を1バーツで買える、というキャンペーンをやっていまして、
1本79バーツのところ、2本目1バーツなので、2本80バーツで買えました。
なので、1本40バーツの150円弱、というところでしょうか。
なかなかいいお買い物でした。
*** 先日、低温殺菌の牛乳を使うと、
カフェオレも牛乳のクセが無くなり、おいしくなる、と書きました。
そして今週、ミルクティーはどうだろう?と、
評判のいいネットショップで、ミルクティー用の紅茶の茶葉を買い、
ミルクティーを淹れてみました。
すると・・・普通。
これまで、ちょっと濃いめに紅茶を淹れ、牛乳を加えてミルクティーを作っても、
なんだか牛乳臭さが気になって、おいしく飲めなかったのですが、
今回、低温殺菌牛乳を使い、ミルクティー専用の評判のいい茶葉を使っても、
残念ながら、『うん、おいしい!』とは思えませんでした・・・。
低温殺菌牛乳じゃない牛乳を使うよりかは、マシでしたが。
でも他の方のレビューを読むと、おいしいらしいんですよね~、
その茶葉で淹れたミルクティー。
もしかしたら、私の求めている『おいしいミルクティー』というものが、
本来のおいしいミルクティーじゃないのかもしれません。
とりあえず、その評判のいい茶葉で、茶葉の分量を変えたりしながら、
おいしいミルクティー探しをしようと思います。
ちなみに、プーケットに通っていた頃、ホテルの朝食の時は、
必ずミルクティーを飲んでいました。
お湯とティーバッグが入ったポットがテーブルに運ばれ、
その紅茶をカップに注ぎ、砂糖と牛乳を入れるだけのミルクティー。
あのミルクティーはおいしかったな~。
でもそれは、そのホテルのレストランから見えるラグーンを巡るボートだとか、
鳥のさえずりだったりとか、おいしいデニッシュのにおいだとか、
リゾートの解放感だったりとか、
そういう総合的なものを含めてのミルクティーだったんだろうな、と思います。
きっと今、家で同じミルクティーを飲んだところで、
おいしい、とは感じないんだろうな。あ~、懐かしの日々。