マダムヘン石鹸 |
マダムヘン石鹸のちょっとお値段高めのシリーズは、
3種類とも泡自体はとても気持ち良かったのに、顔に使うとヒリヒリしたので、
顔への使用はやめました。
そして最後に残っていたこのひとつ、
たぶん、いちばんスーパーの石鹸売り場で目にすることの多い、
マダムヘン石鹸だと思います。
これを体用に使ってみました。
すると、お高めシリーズ同様、泡立ちがとてもいいです~。
なかなか気持ちよく泡立ってくれない、私の体洗い用タオルでも、
フカフカに泡立ってくれました。
香りは、いい香り、というより、殺菌してくれそうな消臭してくれそうな、
機能的に良さそうな感じです。
これは、またバンコクへ行ったら、いくつか買ってみてもいいかも。
*** 昨日、隣の市のおいしいと評判のパン屋さんまで、
自転車で行ってみようと思い立ち、旅立ちました。
結果・・・たどり着けず。
2時間近く自転車、こぎました。
お尻も太もももひざも、痛かったです・・・。
途中で自分がどこにいるかわからなくなり、
スマホのバッテリーも切れかけになり、
半泣き状態・・・。
電信柱の住所も、聞いたことのない地名ばかり。
いよいよこれはマズイと思ったところで、
小学校の校門で警備をしていたおじさんに道を聞いて、
なんとか自分でもわかる地点まで帰ってくることができました。
いや~、ほんとに心細かったです。
そんな中、感じたことがひとつ。
けっこう細い道に入り込んでしまい、
車とすれ違う時なんかは、こちらは自転車を降りて、
車が横を通り過ぎるのを、待たないといけないことが何度かあったのですが、
ああいう時、ドライバーさんって、知らんふりなんですね。
ふだん、ダンナさま運転の車の助手席に乗ると、
こちらが道を譲ったりすると、必ず片手を挙げてくれたり、会釈してくれたり、
なんらかの反応をしてくれて、
みんなこういうことはちゃんとしているんだな、といつも思うのですが、
自転車が相手だと、なんの反応もないんですね。
こちらはわざわざ自転車を降りて、止まって、待っていても。
そりゃ、深々と頭をさげて、ありがとうございます、と言って欲しい訳では無いけれど、
私は運転をしないのでわかりませんが、
運転をする人の間では、そういうルールがあるのかな、と。
ま、別にいいんですけれど。