マヨネーズくんエコバッグ。 |
何年か前から、こういうナイロンでできた、コンパクトになるタイプのエコバッグも、
あちらこちらで見かけていたのですが、
けっこう、コットンのものより割高だったりしたので、買わずにいました。
それが今回、一目ぼれしてしまった、このマヨネーズくん。
買わずにはいられませんでした。アップです。
友達にもこのかわいらしさを感じてもらおうと、おみやげと自分の分で4つ購入。
こんな風に、コンパクトに畳めます。
ちゃんと、畳み方の説明付きです。
さりげなく、こんなタグも付いてます。
他にも、かわいらしいイラストのものがあったのですが、今回は、このマヨネーズくんで。
1つ、149バーツでした。
*** 今日、久しぶりにカラオケに行きました。ダンナさまと2人で。
いわゆる、カラオケボックス、というものに入るのは、何年もぶりで、
以前は電話帳みたいな、曲番号の載った本を見ながら、
自分で番号入力なんかをしていたと思うのですが、
今は、違うんですね~。これだけでも、どれほど久しぶりかわかると思います。
そして、そのカラオケの受付で、スタッフと3人組の小学生の女の子が、
なにやらモメていまして。
お店側としたら、見るからに小学生、という子供だけを入店させるのはダメ、ということで、
保護者に確認を取りたい、と。
すると、子供の一人がケータイを取り出して、母親のケータイ番号を確認し、
それをスタッフに伝え、スタッフは、その母親に電話をし、
お宅の子供さん、子供だけでカラオケに来てるけれど入店させてOKか?と。
すると、OKだったらしく、小学生の子供3人、『ホラ、OKやん。』とでも言いたげに、
部屋に、ご案内されていきました。
・・・今、小学生だけでカラオケボックス、なんて、普通のことなんでしょうか?
そりゃ、『不健全な遊び』ではないですよ、カラオケは。
う~ん、でも、『遊び』でもないか・・・。
ま、自分に子供がいないということもあって、
今現在の子供の世界のことは知らないので、なんとも言えないのですが、
なんだか、違和感だな~。
でも、『私らが子供の時は・・・』なんて言ってたら、キリがないですもんね。
ちょっと、ジェネレーションギャップ(?)にびっくりした、久しぶりのカラオケでした。