シリントーン王女のおサルさん・ボールペン |
やっぱり今年のおサルさん、かわいいですねぇ。
書き味のほうが、ちょっと・・・。
ま、このサル年のものはまだ使っていないのでわかりませんが。
スラスラ書けることを願ってます。
すると、売り場に『フランスパンをお好みの厚さにカットします。』という、
立派な(?)ポスターが貼ってありました。
私はいつもバゲットを買うと、1回では食べ切れず、
カットしてジップロックの袋に入れて冷凍するので、
その自分でカットする手間が省けるな、と思ってカットしてもらうことに。
そしてカットをお願いすると、きっとバイトであろうレジのおねえちゃんが、
レジのそばでナイフで切り始めました。
この時点で、
『あら、明らかにバイトのアナタが手で切るのね?』と、
ちょっと思ってしまいまして。
いえいえ、食パンを切るような機械でカットするもんだと、
私が勝手に思ってしまっていただけなんですよ。
そしてその切り終わったバゲットは、ザザっと紙袋の中へ。
いえいえ、少しでも水分が抜けないように
元のバゲットの形に戻し、ビニールの袋にでも入れてくれると、
私が勝手に思っていただけなのですが。
でも、なんだかちょっとガッカリ。
家に帰って来てからその紙袋からパンを出すと、
もう、なんとも言えない雑な切り上がりで・・・。
あ~、自分で切れば良かった・・・。
ちょっとしたことなんですけどね、悲し~くなりました。